インドア女の備忘録

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このタイミングで「24」にハマりそうな話

 

明けましておめでとうございます🎍

あまり記事は書けてないけど、ブログを始めて3ヶ月、やめることなく年を越すことが出来ました。

 

本当はいろんな事を書きたいけど、今のところ映画か海外ドラマの事しか書けてません(笑) 最近の海外ドラマは、ジャンルも豊富で面白い作品が多いです。

 

 

この年末年始も、たくさんの特番がやってるにも関わらず、Netflixで海外ドラマを見てました。完全に寝正月です😅 

 

 

 

これ、何気無く見てみたけど、めちゃくちゃ面白いです。政治サスペンスが好きな人にオススメ🙌🏻 

 

原題の「Designated Survivor」というのは、【指定生存者】を意味します。議会で大統領が演説する一般教書演説で、連邦議事堂がテロ攻撃を受けた場合、内閣と議会が機能しなくなるため、万が一の時を考えて、両院の議員各党から1名ずつが欠席します。この選ばれた議員が【指定生存者】になります。

 

主人公のトム・カークマンも指定生存者の1人に選ばれ、一般教書演説が行われてる連邦議事堂にテロ攻撃を受けたところから、ドラマが始まります。  

 

思いがけず大統領になったカークマンですが、とにかく苦労するんです。選挙で選ばれた大統領じゃないため、言うことを聞かない人達が次々に現れるし、カークマンを大統領の座から引きずり下ろそうとする人もいて、そんな場合じゃないでしょと言いたくなる人もたくさん👊🏻 逆に、カークマンの人柄を知って、献身的な部下も現れます\(^o^)/

 

FBIのハンナ・ウェルズ捜査官は、テロの犯人探しを担当しますが、こちらもかなり苦労します。ですが、1番早く真相に近づいてくのも彼女。

 

これ以上書くと、ネタバレになってしまうので書きませんが、本当に面白いです👏🏻 ですが!Netflixではシーズン1の前半しか見れません。現在アメリカでも放映中みたいで、春ごろに後半が見れるようになるみたいです。Netflix以外で見れるのかは、不明です🤔

 

 

で、なんで「24」にハマりそうなのかと言うと、この「サバイバー」のシーズン1前半がめちゃくちゃ良いとこで終わるんですね。いやいや、春までなんて待てませんよ!!と言いたくなるくらいなんです。  

 

Netflixさんは親切なので、オススメ番組が出てくるんですが、その中に「24」があったんです。

 

キーファー・サザーランドの吹き替えといえば、小山力也ですが、「サバイバー」は違う方でした。キーファー・サザーランドといえば、小山力也でしょ!と思うんですが、トム・カークマンという役柄には意外と合ってました。

 

ですが、やっぱりキーファー・サザーランド(CV:小山力也)が見たい…。「24」はサスペンスドラマでもあるので、好きかもしれない。(私はサスペンスドラマが大好き)

 

という訳で見てみたら、当然ですけど面白いですよね。このタイミングでまさか「24」にハマりかけるとは(笑) 

 

全シーズン含めると、とても長いのでのんびり見ていきます。クリミナル・マインドもレンタルして見たいですし\( 'ω')/

 

今年はいろんな記事を書いていきますので、宜しくお願い致します🙇🏻‍♀️🌅🎍